市電が根を上げた札幌の大雪

毎年毎年「過去最高の」「観測史上は初めての」なんて言葉を聞くようになりましたね。

札幌市では、市電が終日運休したとのこと。

これは、1925年(大正14年)にササラ電車を導入してかた初めてのことだそうです。

私は関西出身なので、ササラ電車って聞いて、すぐに思い浮かばなかったのですが、線路の軌道上につもった雪を竹製の回転ブラシで払っていく除雪車のことだそうです。

そういえば、冬のニュースなどでよくみかけますよね。

このササラ電車の除雪をもってしても、全然間に合わないってことですもん、降雪量はハンパないですね。

午前2時から作業にあたってたようなのですが、間に合わなかったとか。

湿った雪だったことも条件が悪かったようですね。
湿った雪は固まって氷となってしまうから、ササラ電車をもってしても、払えないですよね。

道路はもちろんですが、それぞれの自宅の雪かきも大変だろうなあって思います。

玄関先を除雪しないと、家から出れなくなってしまうし、
屋根に積もった雪をそのままにしておくと、家がつぶれてしまいそう・・・。

本当に冬の東北・北海道地区は大変なんだなあって改めて思います。

雪かき中の転落事故がありませんように・・。