FXと外国がアメリカにお金を貸しやすい条件の相関性

以下のような条件が、外国がアメリカにお金を貸しやすい条件になります。これはFXと相関関係にあります。

①高金利で、ドル預金やドル建て債券を購入するのが有利
②株式市場が好調で株価が上昇
③FX市場で為替がドル高を維持している

アメリカ経済は、この10年にはこのすべての条件を満たしていました。日本をはじめ外国の資金は大量にアメリカに流れこんだのです。

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つまり、好景気→個人消費・民間投資拡大→輸入で補う→借金体質→海外からの資金流人で補う→そのために高金利・株高・ドル高政策-というサイクルです。FXではドル高になるでしょう。

メリーゴーランドのようなこの大きなサイクルによって、アメリカの経済は10年で1.4倍に拡大したのです。

ひと頃の日米の貿易摩擦は非常に激しいものがありましたが、最近は新聞・テレビでもそれほど騒がなくなっています。

統計上で見ると、実際にアメリカの輸入国シェアでも、80年代には日本は20%前後もあったものが、99年には12%台に落ちてきています。

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そして日本に代わってウエートアップしているのが中国で、そのウエートは8%を超えています。日本側から見ても、アメリカ向け輸出金額のGDP(名目)に占める比率は80年代の3.4%から、99年の3%に落ちてきています。

アメリカと日本は現在も互いに大きなパートナーですが、一方でアメリカはアジア諸国、中でも中国との関係が強まってきていることがわかります。