犬のしつけで合図に使う言葉

犬のしつけトレーニングでは「条件性強化子」といった分かりにくい言葉はなるべく使わないようにして、代わりに「ごほうびの合図」と言うようにするべきですね。

犬がごほうびに値する行動をとると、飼い主さんは自分で選んだ合図を使ってそのことを犬に伝えます。

以前は「グッド!」や「イエス!」といった言葉がごほうびの合図であったり、犬のしつけの指示になっていましたが、最近はクリッカーを使うことが多いです。

なぜなら、言葉の合図だとどうしても抑揚や声の大きさに微妙な違いが出たり、その時の感情が現れたりするのですが、クリッカーを使うと毎回カチッという特徴的な音を出すことができるからです。

また犬のしつけで合図に使う言葉は、普通の会話の中にも出てくるため、合図としての効果が半減してしまう恐れもあるからです。