犬のしつけ留守番の訓練

犬と接する時に、できるだけオモチャを使うようにするのも一つのやり方です。挨拶をする時にも、ただ声をかけるだけでなくモッテコイやヒッパリッコに応じるようにすると、犬の依存心を少なくすることができます。

また犬を散歩に連れ出して外の景色や音に触れさせ、日々新しい経験をさせてやると、犬は心地よい疲労感を覚え、無駄吠えをしなくなります。

日中ずっと犬に留守番をさせるのであれば、8~10時間というのは独りで過ごすには長すぎる時間です。特に朝、出勤準備でバタバタしていて充分構ってやれない場合(急いで散歩に行き、ささっとモッテコイとヒッパリッコ遊びをし、食事を与え、後は放置するような場合など)は、是非改善してください。

確かに半日くらいであれば、犬は排泄や空腹も我慢することができます。人間だって無理をすればできないことはないですが、気になるのは、最後の2~3時間を犬がどのような気持ちで過ごすのかということです。生理的に我慢できるからといって、無理を強いるのはおかしなことです。