甘噛みを止めさせる方法

今日の犬のしつけ事例集。ご相談メールの内容です・・


そうですよね、黒柴 くぅちゃんがいい子になるのではなく私たち家族が信頼され認められる存在にならなければいけないのですね。

体罰はありませんが、甘噛みを止めさせる方法で、いろいろな本を読んで、なんとかコントロール・口を手でおおう方法をしたり、大きな音をたてたりしていました。余計にひどくなるのですぐにやめたのですが。

今までは噛む事をやめさせるには・・・という考え方でしたが噛まれないようにするには・・・という考え方に変えて家族で実行していきたいと思います。

今度は購入者のメールからいろいろ教えていただくかも知れません。その時にはどうぞよろしくお願いいたします。


ここからはご返信内容です・・


体罰がなかったとすると、主従関係の逆転になります・・

つまり、くぅちゃんからしてみたら「自分が優位なんだから、下位の者に触られたり、声をかけられるのが気に入らなくて噛んだ」ということになります。

また、あま噛みや引っぱりなどをすることによって相手を試すこともあります。生後1年までは特に反抗期の真っ盛りで、2歳くらいまでは気が抜けません。

意味も無く声をかけたり、触ったりせず、常に毅然と対応し続けることです。スキンシップをとりたいと思ったら、必ず何か指示を出し、出来たら褒める・・

リーダーシップを取る手法は様々に存在しますが、犬が一番感じるのはその人の態度です。

絶対に従属的な態度を見せず、毅然としてください。これはご家族の皆さんで出来ることです。

「犬がかわいそう」ではなく・・自分を毅然と主導してくれる人を犬は信頼し、服従して生きるのが犬の幸せなのです。ストレスも軽減されるのです・・

これからまだまだ大変ですよ(^-^)

長ーい付き合いがこれからも続きます。あせらず、無理せず楽しく続けることを意識してがんばってください(^-^)